「9・11」アメリカ同時多発テロの真実
2001年9月11日にワールドトレードセンター通称”ツインタワー”に旅客機2機が相次いで突っ込んで、ビルを崩壊させました。
私はなぜかその日は、リアルタイムで見ました。どこかの民放の臨時放送で、知ってNKHを回したら放送していました。
かなりショッキングな映像だったのを覚えています。まだ、Twitterとかフェイスブックとか流行っていなかったので、テレビで見るしかなかったかと思います。
その他にアメリカの国防省ペンタゴンにも旅客機が突っ込んだとされており、テロ行為はすぐに戦争行為とみなされたんですよね
そして当時、国際テロ組織アルカイダによる犯行とされて、首謀者はウサーマ・ビン・ラディンとされましたよね。
しかし…、その直後からこの犯行全てがアルカイダのものではないということが分かりました。
カスピ海周辺の天然ガスをアフガニスタン経由でパイプラインを築く必要がアメリカにはあったそうですね。
そして、石油埋蔵量世界第2位のイラクに侵攻するための口実作りとして、9.11を自作自演したのではないかと囁かれるようになったみたいですね。
かなり、驚きました。あの時はてっきりテロかと思っていましたが…、こんな事があったとは…、いくらウワサでもね、「火のないところには…」てありますからね。
そして、陰謀論が本格化した事実は…、あるドキュメンタリー映画が…
当時、アメリカ大統領だったブッシュ大統領は、アメリカ屈指の名門名家で、石油ビジネスで財を築くブッシュ家と、
世界有数の資産家、アメリカ企業に投資を行うサウジラビアを代表とする資産家ビンラディン家。
こんなことは、知らなかったです。ある、ネット記事を読んでいて、ビックリしました。こんなことが…。
そしてハイソサエティの社交界での旧知の仲、9.11前に会合している写真・映像つきで暴露されてしまったみたいですね。
そして、テロの首謀者とされるビンラディンと一族、アメリカの有力者の鮮明なものが出てきたそうです。
更に「華氏911」によれば、911の直後は、アメリカ全土で旅客機は飛行禁止になっていたそうですね。
しかし、アメリカ政府は、ビンラディン一族だけ、密かに飛行機をチャーターさせ、国外脱出を手助けさせていたそうです。
これもまたビックリしちゃうことですよね。
しかし、この疑惑をアメリカ政府は当然否定、だが、米民主党のF.ラルテンブルグ議員がボストン空港の関係者から入手した
9月19日のパリ行き名簿には…なんと、ビンラディン家の名前が10件ほど並んでいたそうですよ。
そして、米「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙があることを暴露!!
ブッシュ大統領の父、ブッシュ・シニアが顧問する軍需産業に世界有数の投資ファンド”カーライルグループに
ビンラディン家が数億の投資をしていたことを暴露したそうですね。しかも、このブッシュ元大統領の父の投資ファンド、
”カーライルグループ”にビンラディンの実兄が居ることがホワイトハウスの記者会見の質疑応答で記者から暴露されていることが
「華氏911」で明らかになっているそうです。この映画はすごいとのウワサでしたが…、ここまでスゴいとは…。
ブッシュ元大統領とビンラディン家が実はウラで結ばれていたとはね…。
実はツインタワーにも…、ウラ事情が…?!
ツインタワーのオーナーが9.11直前に不動産業王ラリー・シルバースタイン(83)に変わっていて、その時に巨額なテロ対策保険金がビルにはかかっていたそうですよ。
そして、9.11のテロ直後に巨額な保険金支払いがされていたそうです。
ビルは30年前の設備、しかも有害物質のアスベスト全盛期の建物らしいですね。
しかもアスベスト除去はビルを壊すぐらいの費用がかかるという事実があったそうですよ。
こんな事実があり、実はお荷物であったという事もあり、建て替えたい事情が存在していたと言われているそうですね。
さらには、「ジェット機の突入ではタワーは崩壊しない」とか
「爆破解体のような、他のビルに迷惑掛からないように綺麗な崩壊は有り得ない」とか科学的な検証が専門家により立証されたみたいですね。
にわかには信じ難い事実が次々と浮き彫りになり報道されたみたいですね。日本にはあまり流れなかったような気が…?!
この他にも色々な衝撃的な証拠が暴露されて、陰謀論は確定したと認識されているそうですね。
米「TIME」誌によると、世論調査会Zogby調査では、42%のアメリカ人が「アメリカ政府は9.11の決定的証拠を隠している」と信じていると報じているそうです。
信じるか信じないじかは…次第です。