急浮上!?アントニオ猪木さんが身元引受人か?
禁止薬物の所持と使用で逮捕された清原和博容疑者(48)んも初公判が5月17日、
東京地裁で開かれることが決まったみたいですね。清原容疑者本人は、早ければ、
勾留期限を迎える3月15日に保釈される未投資らしいですね。しかし、あるところでは、
通常の人が摂取する量よりもはるかに摂取していたとか、実は保釈されて、
その道の人たちに何かをされてしまうとか、色々と情報が流れているらしいですよね。
逮捕された時か、家宅捜索の時か分かりませんが、携帯電話を4台だかを押収されて、
その中の連絡先には「○○組の○○○長」とか入っていたみたいですね。
そっちの人から色々とされるのでは…と心配しているとか…みたいですね…。
保釈に対して問題が…保釈金?!
「清原被告は初犯だから、本人が保釈申請して、裁判所が認めれば、即日に保釈されるでしょう。
ただし、条件がいくつかあります。1つは保釈金です。
金額は被告の財産に応じて決まりますが…、現金がなくても日本保釈支援協会にて立て替えもらう方法もある。
あとは被告を監督・サポートする身元引受人探しです。一般的には家族がなりますが…、
家族ではなくても、社会的信用がある人物なら、裁判所が身元引受人として認めるケースもあります。」
(薬物に詳しい徳原聖雨弁護士の引用)
ということなんですが…、
とても怖い感じなんですけど、何が怖いというか、なんですかね、「日本保釈支援協会」というのは…。
犯罪を犯しているのに保釈金を支払えないのに、お金を出してくれるとは…。
そのお金とは…、どこから出てくるのでしょうか?確かになければ、「外」に出てこれないでしょうけど、
だからと言って、立て替えてくれる施設があるとは…、なんて日本という国は…。
そして、早ければ1週間後、42日ぶりに「外」に出てくる清原容疑者。
その時は、『大混乱』になるでしょうね。
7年前の酒井法子さんと同様に…?!それよりもスゴいかも…!?
「7年前、同じく薬物違反で逮捕された酒井法子さんの時と同じかそれ以上の騒ぎになるでしょうね。
酒井法子さんは保釈直後に東京湾岸署前で頭を下げて謝罪し、ASKAさんも2年前、
湾岸署前で深々と頭を下げたそうですね。
しかし、清原容疑者は警視庁の地下駐車場から車に乗ったまま表に出て、
会見を行わずに、そのまま初公判まで都内の病院で治療を受けるというわれてるみたいですね。
清原容疑者の場合、警視庁の地下駐車場から車にのったまま、表に出て、会見を開かずに、
そのまま初公判まで都内の病院で治療を受けると言われているそうですね。
清原容疑者の場合、警視庁本部の特命班が直接逮捕したため、所轄署ではなく、本部に留置していた。
所轄署だと保釈されるとき、映像を取りやすいが、本部は撮りづらい。
テレビは”顔つら”が撮れない恐れがあります。
果たして、誰が清原容疑者の身元引受人になるのでしょうか。大阪府岸和田にいる父親が身元引受人になると言う話、
もあるが、清原容疑者が実家の電器店に舞い戻ったら、地元は大騒ぎになるでしょうね?!
いま、清原容疑者に手を差し伸べるのではないかと言われているのが、参議院のアントニオ猪木氏みたいですね。
逮捕後、猪木氏は「我々で更生のサポートができればと思う」「俺は立ち直るチャンスを作りたい。」
と擁護発言をしているらしい。
どうやら、猪木氏は「チーム清原」をつくって支えていくことになるみたいですね。
しかし、前出の徳原聖雨弁護士は…
「参議院も務める猪木氏には社社会的信用があります。」
監督・サポートするならば…、裁判所は親族との連名などの形で身元引受人として認めるかも…?!
約2ヶ月後の初公判まで、清原容疑者を巡り大騒ぎが再び続くかも…。