墓穴をほったかも…?!川谷絵音に決別宣言
ゲスに極み乙女。の川谷絵音さんとの不倫騒動で休業状態のベッキーさんが、
その不倫をスクープした週刊文春の取材に答える形で手紙を書き、川谷絵音さんへの決別宣言したそうですね。
下衆の極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との一連の不倫騒動を受けて、
未だに全ての芸能活動を休止中、ベッキー(32)さんから4月22日、週刊文春編集部へ直筆の手紙が届いた。
郵送ではなく、彼女の所属事務所である「サンミュージックプロダクション」の代表取締役社長、
相澤正久氏によって本誌デスクへ直接手渡しされたそうでうね。
このひと月あまり、週刊文春はベッキー本人へのインタビューを事務所を通じて、繰り返し申し込んでいたそうですね。
結局、インタビューに応じる事はなかったが、彼女は現在の心境を便箋5枚に渡り手紙にしたそうですね。
ベッキーさんは手紙の中で、「川谷さんへの気持ちはもうありません。
文春さんで奥様が話されたきろくを読み。そこで初めて奥様のお気持ちを知り、自分の気持ちに整理つきました。」
などと、禁断の愛の核心について、綴っているみたいですね。
ベッキーさんの気持ちの転機とは…?!
文春の取材に対する返事が便箋で5枚の手紙だったということですね。
ベッキーさんの気持ちの転機になったのは…、こちらの1月14日に発売された
文春のベッキー不倫第二弾の記事になってきますかね。
奥さんの気持ちもそうですけど、クリスマスに『守りたいと思うことが増えた。ずっと一緒にいようね。
子供が欲しい(笑)』とプロポーズしながら、たったの半年後の6月に元カノから
「ずっと好きだった…。」と言われ、「どうしたらいいのか分からない。」と泣き、
さらにその年の11月にはベッキーさんと恋に落ち離婚を申し出て、プロポーズから1年後、
クリスマスにはベッキーさんと一夜を過ごしていたなんて人、ちょっと選べないですよね。
たった一年で色々なことがありすぎる…。
冷めて当然ではありますが、ベッキーさん、いいのでしょうか?「川谷さんへの気持ちはもうありません。」なんて、
会見で”友達だ”と言っていたのを自らウソだったと認めることになりますけど…。
いすれにしろ、ネットではこのベッキーさんの手紙について、「どうでもいい」「もう遅い」「だからテレビに復帰させてって?」
「もう居場所はない。」等等、冷めた声が多く上がっているそうですね。
確かに、ベッキーさんがいなくても、テレビは問題なく回っています。
島田伸介さんがいなくなってもどうにかなったワケですし、当然でしょうが…。
だからと言って、薬物に手を出しても復帰できるのが芸能界ですよね。
矢口真理さんの例もあるように、不倫で完全に引退するということはないでしょうね。
ただ…、『需要』あるかというと別の話なワケで…。
もしもベッキーさんが復帰するとしても、これまで通りのキャラはムリなのは明らかですよね。
以前に出たウワサ通りに川谷さんを大いにけなす内容で暴露本でも書いて、
これまでの『いい子キャラ』から『毒舌キャラ』にでも転身して、それが面白かったりしたら、
もしかすると居場所が出来るかも…?!