アメリカの9.11事件は…自作自演か⁈
2001年9月11日…悲劇は起きました…あのアメリカの貿易センタービルに、
旅客機が突っ込んで起きたテロ事件、あのオサマ・ビン・ラディン氏…。
もうあれから…16年経ちますよね、私はかなり鮮明に覚えていますかね〜。
アメリカ国家安全保障局の方で内部告発した人がいるようですね。
オサマ・ビン・ラディン氏は確か…アメリカの特殊部隊によってラディン邸で、
殺害されたような気がするのですが、気のせいですかね⁈
その内部告発した人がエドワード・スノーデン氏です。
アメリカ国家安全保障局(NSA)の内部告発者エドワード・スノーデン氏は、
オサマ・ビン・ラディン氏がまだ生きている事を証明する、
機密情報を持っている事を明らかにしたそうですね。
これが本当なら陰謀論で囁かれていた9.11同時多発テロに関する、
アメリカの“ペテン”が真実だったという事になりそうですが、果たして真偽は…?
スノーデン氏はNSAの監視プログラムについての文書を暴露し、
ロシアに亡命した人物で、アメリカの多くの国家機密を握っていると言われてるとか…。
この衝撃の暴露はモスクワ・トリビューンによるインタビューで出たようですね。
オサマ・ビン・ラディンって優秀なCIAの工作員で今でも…給料を貰っている⁈
スノーデン氏によると、ビン・ラディン氏はバハマに匿われていて、
CIAから支給される給与によって贅沢な暮らしをしているそうですよ。
CIAはいくつかのフロント企業や組織を通して、バハマの首都ナッソーの銀行口座に、
毎月10万ドル以上を送金していて、今は確かではないみたいですが、
2013年の時点で、ビン・ラディン氏は5人の妻と多数の子供と共に、
バハマの別荘で静かに暮らしているとの事ですね。
スノーデン氏はCIAからビン・ラディン氏に給与が、
支払われている事を示す書類を持っているらしいですね。
タリバンの設立にはCIAが関わっており、アメリカの支援で、
兵器が供給されていたのは歴史的事実であり、また、
オサマ・ビン・ラディン氏が長い間CIAの優秀な工作員だったのも事実だそうです。
アメリカはアフガニスタンのタリバンを滅ぼすという、
大義名分でアフガン戦争を始めましたが、それは、
全て自作自演だったという可能性が指摘されているみたいで…。
オサマ・ビン・ラディン氏はパキスタンでアメリカ特殊部隊に、
よって殺害されたということになっていますが、その暗殺作戦もでっち上げであったと、
著名なジャーナリストであるシーモア・ハーシュが今年の5月に告発レポートしてますね。
アメリカの自作自演⁈ラディンの死を偽装し、16年経った今…誰が探す⁈
スノーデン氏は…、こう言ったそうですね。
(以下引用)
オサマ・ビン・ラディン氏の死を偽装した訳ですね。
誰もが彼が死んだと考えているので、誰も彼を探さないですよね。
そうなれば消えるのは簡単ですし、ヒゲとミリタリージャケットがなければ誰も彼を認識できません。
スノーデン氏は、新しくリリースされる彼の著作で、
これらの告発資料を掲載する予定みたいですね。
告発が全て事実だとすると、あの9.11同時多発テロも、
やはり自作自演の可能性が高いという事になりますかね〜。
この事に関しては、都市伝説化になっている気がしますかね。
(画像拡大してみてください。なんと、ビルが崩壊していく。)
(画像拡大してみてください。紙幣の上側に、THE UASAMAってなって、しかも、折った幅がなんと、9.11cmだって…(ーー;) )
米ドル紙幣の話や、ノストラダムスの大予言、イルミナティカードなど…。
真実はどれですかね…。
今は北朝鮮がアメリカに戦争を仕掛ける気になっていますね。
兵力的には全く、歯が立たないのは誰もが知ってますよね。
しかし、戦争の後って…、モノが色々とうごきますよね。
その中でもインフラ整備でね…、東京オリンピックも近いのに…。
誰かバハマに行ってオサマ・ビン・ラディン氏の現在の姿を、
写真に納めて欲しいですよね〜。それにしても、スゴい国ですねアメリカってね。