本田圭佑…W杯後に何が起こる?!
サッカー“ロシアW杯”対コロンビア戦で見事なアシストを披露した、
日本のエース・本田圭佑さん(32)に、衝撃情報が持ち上がっているそうなんですよ。
なんとW杯後に“電撃引退”を表明するらしいですよ。
プロサッカー選手として円熟期の三十路を超えたことを考えれば…、
現役引退を意識していたとしても何の不思議もない。
むしろ、今大会が終わって身を引くのは規定路線と言ってもいい。
引退後…解説者やキャスターは全く興味ない
当然、気になるのは引退後の展開で、すでにテレビ局は、
解説者やスポーツキャスターとして抱え込もうと、
あらゆるツテをたどっているというが、意外にも本田さんは、
こうしたオファーに対し何の興味も示さないそうですよ。
本田さんは、今さらキャスターだとか、芸能界だとか、
そうした類のことには何の興味もなく、しいて言えば実業家として大成功を収める事…。
本田さんといえば、サッカー選手の傍らで経営者という肩書を持つ事でも知られてます。
本田さんの個人事務所はオーストリア、カンボジア、ウガンダ、米国という、
4カ国のプロクラブ経営に参画しているんですよね。
他にも貧困や教育など世界規模の問題に対して常に危機意識を持っているんです。
何か、ボランティア活動的な会社を興すのかもしれないですね。
なんと、起業家、すなわち“金儲け”にひた走るみたいですね。
誰に吹き込まれたのか知りませんが、仮想通貨の発行に着手するそうなんですよ。
ふ
引退したら…本田通貨?果たして現実になるか?
『本田通貨』と、勝手に命名しているとかで、ビットコインに、
ものすごく感化されたようで、以前、彼は『俺はビジネスで世界を変える』と豪語していたそうですね。
その資金源となるのが『オンラインサロン』というもので…。
ネット上の“有料ファンクラブ”で、すでにホリエモンやダルビッシュ有が開設していますが…。
月々数千円から数万円の会費を払った参加者が、
サロン開設者のビジネスに協力して、ネームバリューのある本田さんが、
『新仮想通貨の構想』を打ち出してオンラインサロンで資金を集めれば、
億単位の資金が集まる、ヨーロッパにも多くのファンを持っていますからね。
実業に力を注ぐためなのか、本田さんは自らがCEOを務める、
C2Cサービス事業『Now Do』で人材募集を始めたそうですよ。
自身のツイッターを使い、写真付きで本田圭佑さんが、
自身初のCEOを務めるサービス事業にて、優秀な、プロダクトマネージャーを、
募集開始した…という記事をシェアしているんですけど、仮想通貨の話はまずガチでしょうね…。
“本田コイン”は、果たして現実のものとなるのでしょうか…。
今後の本田圭佑さんが気になりますね…。