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中露共同?!HAARP越えの兵器開発

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中露共同?!HAARP越えの兵器開発

今年6月、ロシアと中国が共同でとある実験を5回行ったそうです。

地球大気に高出力のマイクロ波を照射して電離層に人為的に介入する実験です。

中国紙South China Morning Post(11月17日付)が報じているそうです。

操作領域となったのは、冷戦中に旧ソビエト連邦が設立した、

電離層加熱施設スラ基地があるロシアのヴァシリスルスクの上空高度500km辺りで…。

スラ基地の高周波電波の最大出力は260メガワットに上がりますが、

これは小さな町1つを照らすのに十分な量らしいですね。

実験中には中国の電磁場観測衛星Zhanghen-1(ZH-1)が、

実験中の大気データを地球軌道上で収集し、効果的な測定を行うために、

実験領域にフライバイした際には、センサーを通常よりはるかに高速な、

“バーストモード”に切り替え、0,5秒毎にサンプルを分析したみたいです。

 

 

 

気候の操作、大地震だけではなく、超低周波を人間の脳に照射させて悪影響を起こす!?

6月7日に行われた実験では、12万6千平方km(ブリテン島の約半分)もの範囲の空で、

物理的なかく乱を引き起こし、通常の10倍の負の電荷を帯びた粒子による、

電気スパイクが観測され、続いて6月12日に行われた実験でも、

粒子の流れによって高高度でイオン化されたガスが摂氏100度超えたそうです。

この結果に対し研究者らは“満足”しているといいますが…、

なぜこのような実験施設が必要であり、大気への、

高エネルギー照射などという実験を行っているのでしょうか?

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それには軍事的・戦略的な理由があるらしいです。

太陽と宇宙線は高度75km~1000kmでイオンとして、

知られている正電荷を持つ大量の原子を生成するそうです。

この領域が電離層と言われ、電波を鏡のように反射する層なんです。

電離層で電波が跳ね返ることで、遠距離に飛ばすことが可能となります…。

今回実験が行われたスラ基地はその目的で造られた最初の施設で、1981年から稼動しているそうです。

主に潜水艦との通信といった“空の軍事利用”を担ってきたみたいですね。

高エネルギーのマイクロ波は、ハープを演奏する指のように、電離層の電磁場を弾く…。

それにより、超低周波の電波信号を地下や水中に送り込むことができるそうです。

これを利用すれば、海中100mを潜行する潜水艦との通信も可能になります。

また、敵の領土にある電離層に介入し、かく乱すれば、人工衛星との通信を遮断できるらしいです。

アメリカ軍はこうしたロシアの研究から学び、スラ基地よりも大きな実験施設を造ったそうですね。

それが1990年にアラスカ州ガコナに建造された、

HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)です。

HAARPでは最大で1ギガワットの電力を生成する事が可能で、これはスラ基地の4倍の出力に相当します。

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現在は、中国が海南島にスラ基地、HAARPに続く巨大施設を建造中…。

完成すれば南シナ海全域の電離層をコントロールする事が出来るようになるというから恐ろしいですね。

スラ基地レベルの出力では不可能かもしれないけど…より高出力の施設であれば、

気候を操作したり、ハリケーンや地震といった自然災害を、

人為的に引き起こすことも可能になる上、実験で照射される、

超低周波が人間の脳に悪影響を及ぼす恐れがあると警鐘を鳴らす専門家もいるそうです。

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中露共同で…第三次世界大戦が起きるのか?相手はア〇〇カ?

総務大臣政務官、外務大臣政務官を歴任し、現在は、

国際政治経済学者として活躍する浜田和幸氏も、

自然現象を戦略的に改変していこうという試みがあることは、

東西冷戦時代からアメリカ、ソビエト、中国などの大国では公になっています…と、語っているそうです。

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しかし、6月の実験にも加わっていた中国地震局の研究員Wang Yalu氏や、

西安電子科技大学(元中国中央軍事委員会の電機学校)の、

軍事コミュニケーション技術研究者Gong Shuhong博士は、実験の軍事性と危険性を否定しているそうです。

我々は純粋に科学的な調査をしているだけです。

もしそれ以外の目的があるとしても、私はそのことについて何も知りません…。と語っています。

放出されるエネルギーは極めて低いので、地球規模の環境的事象を引き起こすことはないと…。

とはいえ、電離層に介入する実験そのものが元より、

軍事利用が目的だったことを考えれば、彼らの研究が、

純粋に科学的な調査であるかどうかは疑問の余地があります。

それに、たとえ研究者レベルでは、純粋に科学的な調査であるとしても、

その研究成果を政府がどのように利用するかはまた別の話に…。

中国の習近平国家主席が、魏鳳和国防相に南シナ海での軍事強化と、

“準備”を指示したという話もあり、素直に考えれば、

中国が電離層コントロールに力を入れているのは南シナ海の覇権を握るためでしょうか?

近い将来、第三次世界大戦が勃発する可能性が高いと警告を発してきましたが…、

ロシアが2020年までに向けて現行のミサイル防衛システムを、

無効化する最新兵器を実戦配備することもそうだし、ババ・ヴァンガの予言も…。

元米陸軍中将ベン・ホッジス氏が15年以内に米中戦争が、

勃発すると予言しているのも大きな傍証になるでしょう…。

そしてもちろん、我々日本人にとってもこのことは、

大問題であり決して無視できるものではないですね。

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