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ポールシフトが…現在進行中とか…!?

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ポールシフトが…現在進行中とか…!?

自転する地球を回転する“コマ”として見れば…、

その回転軸の両端が北極点と南極点ですが…、

しかし地球を1個の“磁石”として見た場合、S極が北磁極でN極が南磁極となります。

地球が完全な球体であると仮定すれば、“コマ”としての極と、

“磁石”としての極が一致しているのが自然な姿に思えますが…。

実際のところは北極点と北磁極の場所は異なっていて、しかもジワジワと離れ続けているんです。

そして北磁極の移動スピードが最近になって加速しているのです。

北極点と北磁極がこのままどんどん離れていけば、

その先に待っているのが“ポールシフト”ですからね…。

以前にもお伝えしたように、この北磁極の移動スピードが最近になって早まっています。

そして今回、航空・航海システムや軍用ナビゲーション、

そしてスマホのアプリでも活用されている世界磁気モデル(World Magnetic Model、WMM)の最新版が先の2月4日、

1年前倒しでアップデートされ、事態はそれほどまでに風雲急を告げているのです。

 

 

 

ポールシフトは20万年〜30万年おきなのに…一番近いのは78万年前以来なのでいつ起きてもおかしくない?!

もちろんWMMは北磁極の移動を見込んで近年では5年ごとに更新されていて、

本来は今年の年末にアップデートが予定されていたが、

昨今の予想を上回る北磁極速度に科学者たちはこれでは、

正確なナビゲーションができないとして、1年(正確には11カ月)前倒しでの、

アップデートに踏み切って…、本来であれば今年早々にも、

アップデートをする考えでしたが、アメリカ政府機関の、

一部閉鎖などの影響で1月ほど延びる格好となりました。

1831年に発見された北磁極は1900年頃までほとんど動いていなかったのですが、

その後の測定で小刻みにシベリア側へと移動していることがわかり、

その移動速度が現在に近づくほどに加速していることが、

科学者たちの大きな懸念になって、現在ではなんと1年間で55キロメートルも移動しているそうです。

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デンバー国際空港(米コロラド州)では、開港以降の22年間で、

方位はちょうど2.5度ズレています…と元デンバー国際空港の広報官の、

ヒース・モントゴメリー氏は今回のアップデートに際して言及しています。

北磁極の移動の原因は地球内部にある高温で煮詰まった鉄と、

ニッケルの液状化でドロドロした“海”の層の“海流”によるものであると考えられています。

この地球内部の“海流”の動きは電界を発生させて磁極に影響を及ぼすのです。

ではこのまま北磁極が移動を続けたらどうなるのでしょうか?

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その先に待っているのは、北磁極と南磁極が逆転する“ポールシフト”です。

科学界の一般的な理解では、地球の磁場がひっくり返る現象である、

ポールシフトは20万~30万年おきに発生していると考えられているそうです。

何とも不気味なことに一番最近のポールシフトは78万年前であるそうです。

つまり地球の歴史的にはポールシフトはいつ起こっても不思議ではないのです。

ではポールシフトが起こると我々にどんな影響が及ぶのでしょうか…?

英・リバプール大学のリチャード・ホルム教授によれば、

ポールシフトによる磁場シールドの乱れによって、

地表に降り注ぐ宇宙放射線量が現在の2倍になることを指摘しています。

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曇りの天気が増えたり…、がん患者が増えたら…ポールシフトが…始まっている!?

これによって“がん患者”がわずかではあるものの増えることを予測しています。

とはいってもフロリダのビーチで1日中寝るよりも放射線量はずっと少ないです。

もしポールシフトが起こったら、防御方法は大きな…、

チューリップハットをかぶることでしょう…と話しています。

そしてホルム教授によれば今現在、すでにポールシフトは起こっているのだといいます。

地球上で特に磁場が弱くなるブラジル上空の南大西洋異常帯は依然として問題です…と、ホルム教授が話しています。

南大西洋異常帯とは地球上で最も磁場が弱体化している場所で、

それゆえに放射線量が異常に多く検出されています。

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つまりポールシフト後の地上環境を先取りする場所なのです。

そして昨今の地球上の気候変動もすでにポールシフトが、

起こっていることの証左であるという指摘もあるとか…。

最近のデンマークの研究では、地球の天気は地球の磁場の影響を、

大きく受けていることが突き止められているそうです。

研究チームは大気に当たる宇宙放射線量の変動が、

地球を覆う雲の量を直接変えると主張しているそうです。

研究チームの一員でデンマーク国立宇宙センターの気象学者、

ヘンリック・スベンスマルク氏は、これまでの地球は宇宙放射線の侵入が少ないために、

自然に雲の量が少なかったのではないかと考えているそうです。

ポールシフトといってもコインが裏返るように一瞬で起こるのではなく、

一説によれば1000年ほどかけてゆっくりと推移していくとも言われていますが、

もし仮に今現在、すでにポールシフトに突入しているとすれば、

今後、雲は増えて今よりも曇天の日が増えるのでしょうか…?

ホルム教授らによれば、ポールシフトは大量絶滅や“世界の終わり”を招くようなものではなく、

大きな帽子で乗り切れるということですが…、

今日の高度ネットワーク社会では電力施設や電子機器などに、

どんな影響が及ぶのかは未知数で…、ともあれ今年の夏が、

どれほど暑くなるのかが大いに気になるところです。

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